年があけました。
今年は辰年。Shopのある辰巳にふさわしい飛躍の年にしたいですね。
皆様今年もよろしくお願いします。
オンラインショップはこちらから https://weborder.kikanshi.co.jp

こんにちは「店長」です。今、職場では、帰省のお土産で和菓子がたくさんあります。
赤福(三重)、草団子(京都)や紙ふうせん(金沢)のお菓子などが置いてあります。
賞味期限は早いですが・・・
僕の地元の川越の菓子屋横丁は、お菓子の店がいっぱいです。
http://www.koedo.org/category/kashiyoko/
和の風情がありとてもいいところですよ。
こんにちは「めめ」です。ここ数日の気温の変化にはついていけませんね。みなさん体調を崩していませんか。
さて、勝手に帰省話第2弾!
この夏の帰省の際に、松島にも行ってきました。娘は遊覧船に乗ってカモメに餌をあげられたのが、最高の思い出になったようです。遊覧船、復活してよかったですね。
他の場所に比べて、松島海岸は被害が小さかったと報道されていますが、遊覧船乗り場やお土産屋さんなど所々に地震の傷跡がありました。被害の大小なんて関係ないです。どこも大変な思いをして復興に向けて頑張っています!
私たちも頑張らなきゃ。。これからも、なにかできることはないか、考えていきたいと思います。
こんにちは「めめ」です。仙台から戻ってきました。東京もかなりの猛暑だったみたいですけど、仙台も、とにかく暑かったぁ…。
街中の七夕飾りは、とっても華やかで見事でしたよ。
今年は「復興と鎮魂」がテーマとの事。
そもそも、仙台七夕は、第一次世界大戦後の不景気を吹き飛ばそうと、商店街の方々で、大規模な七夕飾りを飾ったところ、多くのお客さんが見物に来て大成功。終戦後も、一番町通りの焼け跡に、竹飾りを立て再び復活を遂げたとか。
そんな一番町ももちろん歩いてきました。
今回の大震災といい、東北は、こうして幾度も苦難を乗り越えてきているのですね~。
そして、仙台七夕まつりは、街の人たちはもちろん、観光客にも笑顔と元気を与えてくれた!
仙台のあらゆるところで目にしたメッセージ。
「ともに前へ」
そうです!一緒に前へ進みましょう。
