7月25日(月)、銀座カルネステーションにて
あたごくらぶ「2011 ビア・パーティー」を開催しました。
昨年より参加人数が多く、154名(37団体)の参加で・・・
リフレッシュ&リラックスのひと時を過ごせたと思います。
思わず・・・参加者から「時間がたつのが早すぎる」との声も。
ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
また、残念ながら参加できなかった皆さま・・・来年も企画予定です。
ぜひ参加をお待ちしております。
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<今後のあたごくらぶの活動計画について>
11月9日(水)~10日(木)に、「秋季編集講座」を予定しています。
現在、より充実した内容を目指して講義内容及び方法を検討しています。
詳細が決まりしだい、ご連絡いたしますので、ぜひご参加のほどよろしくお願いします。
こんにちは「めめ」です。
今週は、小2の娘と早起きして近所のラジオ体操に参加しています。
なぜか私だけ「アタタタタッ…」の連続。大人になってからやるラジオ体操って、こんなにも身体が固いのかと情けなくなります。
でも身体を伸ばすと気持ちがいいので、頑張って最後まで参加するぞー。
子どもたちはといえば、最終日にもらえる「お菓子」が目当て。
そして週末には、ラジオ体操カード持参で「水あそび大会」に参加できるとのこと。毎日暑いですからね…。子どもたちは今から楽しみにしています。
眠い目をこすり頑張って参加したご褒美といったところでしょうか。
大人だって毎日暑い中頑張っているけど、まさか水あそびはできないですよね。。。。
でも、そんな水あそび気分を味わえるのが、「クールミストファン」。
ひんやり長持ちの「ヒヤッとスカーフ」も、この暑さを快適に過ごせるグッズです。
大人は冷感グッズを上手に利用して、クールにこの夏を乗り越えましょう!
冷感グッズは、まだまだあります https://weborder.kikanshi.co.jp/products/category/24


すっかりご無沙汰してしまった「めめ」です。
今回、被災地復興に向けて私たちにできることはないか…と考え、「震災復興支援はがき」を作りました。
ワンポイントに東北のおまつりをイメージしたイラストが入っています。
また、
手紙は「やっぱり手書きで書きたい!」という方のために、便箋風に線が入ったものも作りましたので、是非いろいろな使い方をしてみてくださいね。
ちなみに今年は、家族で仙台へ帰省します。「たなばたまつり」の最終日に間に合うはずなので、七夕飾りを見た後、関東の知人にこのはがきで手紙を書くつもり。。。
印字か手書きか、どっちにしようかな…。
そうそう、大事なことを忘れていました。
このはがきの売り上げの一部は、被災地への復興支援金とさせていただきます!
復興支援はがき https://weborder.kikanshi.co.jp/products/category/109



JAGAT(日本印刷技術協会)主催の認証エキスパート試験。
当社も複数名がエキスパートとしていろいろな部署で活躍しております。
今回も8月に試験があります。合否に関係なく知識向上と
お客様に対応するエキスパートとしていたるところでお役に立ちます。
みなさん今後ともよろしくお願いします。
ちなみにオンラインショップスタッフもDTPエキスパート2名、クロスメディア
エキスパートが1名います。
JAGAT DTPエキスパート
http://www.jagat.jp/content/blogcategory/42/306/
JAGAT クロスメディアエキスパート
http://www.jagat.jp/content/blogcategory/112/403/
お暑うございます…!
梅雨明け早々、夏バテになってしまった福岡鷹子です(チームの不調が原因と
いう噂も…?)
そんな福岡鷹子、某球団好きが高じて買ってしまった携帯があります。
その名も「ホークスケータイ」!
親会社がソフトバンクだけに実現した携帯電話ですが、どんなものかというと、
仕様がすべてホークス…
画像やアイコンがすべて選手や球場となっているのです。また電波の状況を示
すアンテナアイコンが、ホームベースになっていたり…(電波状況がフル良い
と満塁になるのです)。
当時は狂喜乱舞して買い、もちろん今でも使っているのですが、あれから4
年。
いや、さすがに4年前の携帯電話は使いづらくなってきました。画面も小さい
し、カメラの画素数も低いし。とりわけTwitterやFacebook。出来ないことはな
いですが、iPadのアプリで使ってしまうと、ケータイ仕様の不便さを感じずにい
られません。
そろそろ新しいバージョンで、この携帯電話が出ないかなと…いや、でももうソ
フトバンクなんだしiPhoneでしょう!と思っているのですが。
そんな個人的な状況はさておいても、この間の携帯電話⇒スマートフォンへの加
速ぶりには、目を見張るものがあります。
つい2年前くらいは、スマートフォンといってもほとんどがiPhoneでユーザー数も
限定されており、30代~40代の男性中心と言われていました(現に、2年前に自分
が通ったモバイルマーケティングに関する講座でも、当時はスマートフォン対応の
話はまったく出ませんでした)。
それが、昨年あたりから状況が一気に加速しました。それには、Androidの投入が本
格化したことが1つの要因ではないかと思うのですが…そしてマーケティング・リ
サーチ会社MM総研の7月7日付発表では、今年は携帯電話総出荷数のほぼ半分をスマー
トフォンが占め、来年には6割になるのではないかと予測しています。
ということで、企業や団体が急速にスマートフォン対応を展開し始めました。
ただ、一口にスマートフォン対応といっても、それほど簡単ではありません。
対応にはどういうことが必要かというと、
●指でスクロールするので、誤操作でユーザーに負担を与えないよう、操作に最適な
余白などを取ったデザインにする
●PCと違ってマウスポインタが出ないので、リンクがあることを分かりやすくする
等々あります。要はPCともモバイルとも仕様が違うので、単純にそのまま既存サイ
トをコンバートすればOK!とはならないのですね…
じゃあ、詳しくはどうすれば良いのか?というお話については、折を見てまたお話
していきたいと思います…(引っ張ります)
もっとも自分がスマートフォンを手にする日が来ないと、説得力も無いですが。
チームが優勝したら、特別仕様のiPhoneが出るのやら?
■スマートフォン市場規模の推移・予測(11年7月)【株式会社MM総研】
http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120110707500
■ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス【More Access,More Fun! 】
http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=651