こんにちは「店長」です。今、職場では、帰省のお土産で和菓子がたくさんあります。
赤福(三重)、草団子(京都)や紙ふうせん(金沢)のお菓子などが置いてあります。
賞味期限は早いですが・・・
僕の地元の川越の菓子屋横丁は、お菓子の店がいっぱいです。
http://www.koedo.org/category/kashiyoko/
和の風情がありとてもいいところですよ。
こんにちは「店長」です。今、職場では、帰省のお土産で和菓子がたくさんあります。
赤福(三重)、草団子(京都)や紙ふうせん(金沢)のお菓子などが置いてあります。
賞味期限は早いですが・・・
僕の地元の川越の菓子屋横丁は、お菓子の店がいっぱいです。
http://www.koedo.org/category/kashiyoko/
和の風情がありとてもいいところですよ。
こんにちは「めめ」です。ここ数日の気温の変化にはついていけませんね。みなさん体調を崩していませんか。
さて、勝手に帰省話第2弾!
この夏の帰省の際に、松島にも行ってきました。娘は遊覧船に乗ってカモメに餌をあげられたのが、最高の思い出になったようです。遊覧船、復活してよかったですね。
他の場所に比べて、松島海岸は被害が小さかったと報道されていますが、遊覧船乗り場やお土産屋さんなど所々に地震の傷跡がありました。被害の大小なんて関係ないです。どこも大変な思いをして復興に向けて頑張っています!
私たちも頑張らなきゃ。。これからも、なにかできることはないか、考えていきたいと思います。
全開夏モードが突如秋になったような今日この頃…皆様いかがお過ごしでしょうか。先週までの猛暑で、ややグッタリの福岡鷹子でございます。
高校野球の決勝は今年も大差になり(とはいえ今年は福岡鷹子、テレビ観戦が出来ませんでしたが)、ちょっと淋しいような感じもいたしました。今度は秋のプロ野球に向け、闘志を新たに?!
さて先日、GoogleがFacebookに対抗して「Google+」というSNSを発表したことはお伝えしました。
そして佐賀県の武雄市が、市のホームページをFacebookにしたこともお伝えしました。
ということで、飛ぶ鳥を落とす勢いかと思われたFacebookでしたが、6月末の「Google+」の登場で、風向きが一気に変わったかも知れません…
なぜ「Google+」のほうが良いか?ということについて。一番の評価としては、登録メンバーをグループ分けできるということにあるようです。
要はFacebookの場合、メンバーのグループ分けが出来ない為、メンバー全員に投稿が知れ渡ります。つまり情報出しの分類が出来ません。その為、意外に自由に投稿できなかったりすることも…
Facebookに限らず、Twitterでも言われたことですが、特に会社の人間関係に関わる使い分けの問題です。例えば会社で「Twitterやってるよ~」という話題になって、フォローしあったは良いが、会社は会社の間柄があり、「この人にはこのことは知られたくないな」とか、「こういう発言をしたらまずいかな?」とか、そういう懸念が出てくるわけです。そうすると、自由に発言もできなくなくなる…(まあズル休みしたのがバレた、とかは論外として…)とか、あるいはアカウントを使い分けしなければいけない等の問題が発生します。
しかし「Google+」の場合、SNSではあっても、グループ分けが出来ます。ということで発信する情報にもグループ分けが出来るので、発言や投稿にも遠慮が要らない!というわけです。
これは人間関係の機微に配慮した、極めて重要な設定かと思います。そうはいっても、逆にFacebookがその機能を付けたら、「Google+」より優位になるのではないか?という気がしますが…(というか、なんで今だにその機能が無いのやら…)
ただ、日本でのFacebook普及率はまだまだなので、この“Google+良いかも?”傾向が顕著になってきたら、もしかすると日本だけがmixi「Google+」の普及率が高くなって、欧米はFacebookという流れになり、またガラパゴスと言われるようになるのかも?
とりあえず、この先の「Google+」は要注目な感じの今日この頃です。
■ソーシャルメディア顧客満足度でFacebookは最下位、Google+にチャンス—米ForeSee調査
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Research/20110720/362586/
■Google+ の方がビジネスに適している理由
http://japan.internet.com/busnews/20110806/2.html
こんにちは「めめ」です。仙台から戻ってきました。東京もかなりの猛暑だったみたいですけど、仙台も、とにかく暑かったぁ…。
街中の七夕飾りは、とっても華やかで見事でしたよ。
今年は「復興と鎮魂」がテーマとの事。
そもそも、仙台七夕は、第一次世界大戦後の不景気を吹き飛ばそうと、商店街の方々で、大規模な七夕飾りを飾ったところ、多くのお客さんが見物に来て大成功。終戦後も、一番町通りの焼け跡に、竹飾りを立て再び復活を遂げたとか。
そんな一番町ももちろん歩いてきました。
今回の大震災といい、東北は、こうして幾度も苦難を乗り越えてきているのですね~。
そして、仙台七夕まつりは、街の人たちはもちろん、観光客にも笑顔と元気を与えてくれた!
仙台のあらゆるところで目にしたメッセージ。
「ともに前へ」
そうです!一緒に前へ進みましょう。